北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号
北本水辺プラザ公園は、平成24年、国土交通省と連携し、荒川河川敷に整備されました。当時はネーミングライツで「三国コカ・コーラボトリング北本みずべひろば」という名称で5月にオープンをしました。周辺には野外活動センターや高尾さくら公園、国指定の天然記念物の石戸蒲ザクラ、高尾宮岡ふるさと緑の景観地、北本自然観察公園など自然豊かな景観地が広がりを見せています。
北本水辺プラザ公園は、平成24年、国土交通省と連携し、荒川河川敷に整備されました。当時はネーミングライツで「三国コカ・コーラボトリング北本みずべひろば」という名称で5月にオープンをしました。周辺には野外活動センターや高尾さくら公園、国指定の天然記念物の石戸蒲ザクラ、高尾宮岡ふるさと緑の景観地、北本自然観察公園など自然豊かな景観地が広がりを見せています。
委員の主な意見では、「本市において参考になることは、行政と民間による星川のさらなる利活用、熊谷駅南口の新しい体育館建設に伴う回遊性の向上によるにぎわいづくり、また、荒川堤防と荒川河川敷の利用環境の整備によるイベントの開催等が考えられる。」旨の意見が述べられました。
次に、観光資源としての利用はにつきましては、利用者の多い西城沼公園や根ヶ谷戸公園などには、キッチンカーの出店などが見られるとともに、西城沼公園や元荒川河川敷公園などでは、テレビドラマやバラエティ番組、映画やコマーシャル撮影などにも利用いただくことが多くなっております。
次に、(イ)、元荒川河川敷公園と周辺の整備について。前回、河川を管理する杉戸県土整備事務所に問い合わせた内容等をお伝えしながら、公園内にベンチやトイレを設置することを提案しましたが、その後の検討状況はいかがでしょうか。 次に、中項目(2)、魅力あふれる蓮田駅前整備について。こちらにつきましても、前回の質問を踏まえ、2点伺います。 初めに、(ア)、第一岩槻踏切の安全対策について。
今後の再開でございますが、現在、花火大会開催場所周辺の荒川河川敷におきましては、国による堤防工事が予定されております。この堤防工事が完了するまでは、安全上の問題等により、現在の場所での開催は難しく、他の代替地を検討してまいりましたが、適地が見当たらないことから、6月7日に開催したあげお花火大会実行委員会において、堤防が完成するまでの当面の間の休止を決定したところでございます。
国、県、市等で組織された埼玉県北域荒川クリーン協議会において、荒川河川敷内の不法投棄物の一斉撤去を実施しているほか、県と合同で不法投棄が行われやすい場所のパトロールを行っています。 以上です。 ◆石川広己議員 13番、石川です。関係機関で協力して一斉撤去やパトロールが実施されていますが、不法投棄防止については、住民も行政と一体となって、複合的、重層的な監視体制の構築が抑止効果につながると思います。
多目的グラウンドは、荒川河川敷内のスポーツ施設、吹上荒川総合運動公園として昭和55年4月に開場して、野球、ソフトボール、グラウンドゴルフなど利用いただいており、平成20年度から指定管理者の下、施設の維持管理を行っております。令和2年度の利用状況を申し上げますと、令和3年1月末現在で、利用延べ人数約3,400人の利用がありました。
令和元年度までは、佐谷田小学校、久下小学校、桜木小学校及び熊谷南小学校の4校が荒川河川敷の清掃活動に取り組んでいましたが、大変貴重な体験であったと考えています。 以上です。 ◆小島正泰議員 貴重な体験だと、聞けてうれしく思っています。大きなごみだけではなく、経年劣化で細くなったごみの存在を知ることや、その回収を経験することは、何よりも分かりやすい環境教育だと考えます。
議員御指摘の屋外用ユニットトイレは、南越ノ上児童公園、練田児童遊園地、赤池児童遊園地、宮ノ台児童遊園地、外環花の木広場、荒川河川敷運動公園の6か所です。 また、屋外用ユニットトイレを設置した主な理由は、これらの公園が市の土地ではなく借地であり、将来撤去の可能性があるためです。 次に、(3)公園遊具の選定についてお答えします。
また、荒川河川敷花いっぱい事業において、「花まつり」、「コスモスフェスティバル」の会場となる荒川河川敷に、ポピーやコスモス、麦なでしこによる大規模な花畑を創出し、「花のまちこうのす」をPRしていきます。 次に、政策の6番目は、「市民協働による、一人一人が主役のまちづくり」です。
令和3年度については、これらの事業を着実に進めるとともに、昨年から実施している生態系調査を荒川河川敷などで実施し、生物多様性に関する周知啓発を図るとともに、保全緑地のうち特に重要な箇所について、公有地化を進め、自然環境の保護を図って参ります。 さらに、現在進めている戸塚環境センターの建替えでは、様々な樹木を植栽した環境学習の場を新たに設けて参ります。
これまでの桜区の魅力について、または桜区のまちづくりについては、一般質問や代表質問において、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園や桜草公園、荒川総合運動公園や荒川彩湖公園などの公園群を、国、県、近隣市と連携して回遊性を高めながら一体的な整備を進めることで、国内外に都心にある国内最大級の公園、ウエストパークとして発信することや、荒川河川敷周辺の公園にあるサッカー場や野球場、テニスコート、ラグビー場などのスポーツ
市内では、四季折々にイベントが開催され、春には元荒川河川敷公園で「商工祭さくらまつり」、夏にはのくぼ通りで「はすだ市民まつり」が、秋には市役所特設会場で「雅楽谷の森フェスティバル」が開催されております。市ではこれらのイベントを開催する実行委員会に補助金を交付し、支援を行うとともに、市の広報紙や公式ホームページを活用してイベントの周知を行っております。
上尾道路の第2期区間の整備地内は、田間宮地域、馬室地域ということで、荒川河川敷があることから、特に米麦の生産が盛んな地域でございます。現在農業を取り巻く環境は大変厳しい中、国はほ場整備事業や多面的機能支払金、また農地中間管理機構による集約、また認定農業者の認定など、認定農業者制度などを使って農業の次世代人材投資事業等を行っております。
また、先月、埼玉県央域の荒川クリーン協議会による荒川河川敷の不法投棄物につきましては、現地確認を実施した際に、出丸堤外に不法投棄されているテレビ等を、荒川河川事務所さんにより回収をいたしました。また、先日同協議会で作成いたしました不法投棄看板につきましても、白山神社近くの不法投棄されやすい場所に新たに設置させていただいたところでございます。
荒川河川敷にあります運動公園ですが、昨年は台風災害で大きな被害が発生いたしました。国道から公園までの道路が狭く、ほぼ一方通行状態です。利用者の多い時間は身動きが取れず、試合時間に間に合わないこともありました。また、防災面ではもちろんですが、一度に動いた場合、パニックになります。 そこで、①として、荒川堤防に出入りのできる道路を新たに設け、通行しやすい道路を造っていただきたいのが1点。
近隣の複数の方から、パトカーが数台サイレンを鳴らして走行しているが、何かあったのかという問合せが多くあり、偶然にも荒川河川敷に集結した警察車両を発見、河川敷内の草むらに逃げ込んだという情報を得ることができました。その後、夜を徹しての捜索活動が続き、翌日は早朝からヘリコプターによる上空からの捜索活動も行われましたが、残念ながら逃走した不審者は発見に至りませんでした。
次に、(エ)、元荒川河川敷公園の整備について。さくらまつりの会場にもなる元荒川河川敷公園は、散歩やスポーツなど、多くの方が利用する憩いの場となっており、今年のお盆休みの時期も市民の方でにぎわい、健康のために運動されている様子を目にしました。この河川敷公園でグラウンドゴルフを楽しむ方々からは、トイレがないため自宅まで戻っているや、ベンチがほとんどないため自転車に座って休んでいるとお聞きします。
市内では、見沼田圃や荒川河川敷に代表される貴重な自然も残されていますけれども、公共施設に設置されたビオトープを活用し学ぶことも有効と思います。 現在ビオトープは環境施設や公園、一部の小中学校などに設置されており、環境施設では子供たちの環境教育などに活用されていますが、施策としての位置づけや活用方法は明確ではございません。
昨年10月の台風19号の豪雨により荒川河川敷が冠水しましたが、早急な復旧作業により吹上パークゴルフ場においては令和2年1月8日より再開され、吹上荒川総合運動公園と糠田運動場においても2月末には復旧作業も進み、元のグラウンド状態に復旧が完了しました。新型コロナウイルスの影響により5月末まで利用することができませんでしたが、6月より再開され、市民の方々も再開を首を長くして待っていたものと思います。